sims3:のんびり12

炎、着火。
冬の寒さを凌ぐには、暖炉ですねー⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾ あったか~

火をつける仕草が素敵で、c連打してました笑

 

部屋も暖まったきたし、そろそろ今日は眠りにつこう。
窓ガラスもすっかり曇ってる。

クマノミ可愛い。
雪だるま可愛い。

サンリットの冬にすっかり虜になった私です。

てくてく。

眠い眠い(´ぅω・`) ベッドに忍びこむ子供可愛い。靴いいなぁ。

 

どんどん夜も更けていっているけれど、アズキがまた家に帰ってきていなくて

心配して、そっちの方にカメラを動かして、のんびり帰ってきたら・・・

 

火事発生(´;ω;`)

ま、またか…。もう3といい4といい、お馴染みだよ…。

家に帰ったばかりなのに、一番率先して消火活動に精を出すアズキ。
ありがとうありがとう。

無事消化したけど、この顔です。そりゃあ、ねえ・・・・。うん。

家でグーグー寝てた男二人は、素知らぬ顔です。

そして、また、眠りにつく。
このベッド、関節がおかしくなって、霊的現象になります。生える指。骨ばらばら解体事件??

Jの方は、屋上で行倒れてた。あと少し、惜しい。

凍ったシムを解凍しにいく。
ドライヤーなんだ、そこドライヤーなんだ。

すっかり生気を無くしてます。
大丈夫かなー。

その後いたたまれなくなって、チトセにあれこれ話しかけてもらっていたら

なんだか いい雰囲気。

 

朝になったから、引っ越してきたばかりの、この土地のまわりの景色を眺めに外へ。

綺麗だなぁー。
この時は(多分)ライティングソフトを、色々試していた気がします。

 

パンケーキ すっかり焦げたけど、朝食タイム~♪

食べ物オブ、いい。めっちゃ(・∀・)イイヨイイヨー

「夏ってさぁ~、火事起きたとき全然役に立たなかったよねぇー」
「いやまぁ」

「そんなんじゃ、あずきお姉ちゃんに捨てられるよー」

姉への思いが強すぎて、たまに夏へ毒が出る すず。

「今日パンケーキ焦げてるんだ」

「そーなんだ、まぁ食えば一緒だよ一緒」

「そーだよね、パンケーキには変わりないよー。そういえば、最近チトセちゃんといい感じだねー」
「凍死しかけるのを助けてもらったし恩人だな」

すずは、姉のあずきと夏の恋模様にやきもきしているけれど、
まだ恋にはなってない、Jとチトセの恋模様も気にかかっている。
おませちゃんです。

すず、ちゃんと食べ終わった後、食器も洗ってました。
このミニ台に乗っているところ、いいなー和みます(,,꒪꒫꒪,,)

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