
そういえば、前回記事最後らへんで写真を撮るタスクをやってた時の事なんだけど
地面の上にカメラを直置きしたら、やっぱり駄目で。
一旦シムの操作を変えて カメラを所持品に入れたり バタバタしてた気がする(´0`*)
なんというか全てが雑なのであった…

ファウンドリーコープって何処だよ!ってなった人って何割居るんだろう…
シムズの街の名前うろおぼえすぎるんだけど、きっと、街の名前あやふやな人それなりに居るよね?
3~4割くらいは それは何処 ってなったと思う
あ!追加タスクに「猫を引き取る」っていうのがありました
だけど、既に世帯人数ぎりぎりでプレイしてるメイメイのお家には無理だった!
世帯人数の上限値を、公式でもっと上げてほしいです(›ˊωˋ‹ )


夜も深まってきたのですが、木に話しかけるネル君。ちょっと不審
サクッとタスクこなして帰りたいんだけど…


シルバングレードに行くのに、幾つか出てくる選択肢を正しい方に選ばないと行けないので 少々手間取った
2択を外しまくるのは、もう逆に才能がある!
なんとか、行けたシルバングレードは

ふわふわと柔らかな色に包まれた空間で、夢の中みたい (ˊᗜˋ*)
ぬいぐるみを出したりハグしたり…
ふたりだけの時間を過ごしました



写真も撮る



「本物に見えていた想像力が、とうとう消えているのかもね。それがレンズの力なんだよ」
次に来るパックに、イマジナリーフレンドがあったので、
それに繋げるような内容になってるかなぁ?なんて想像しつつ遊んでました
魔女の宅急便のキキちゃんがジジの声が聞こえなくなるのが、
ジジは一種のイマジナリーフレンドのような存在で、聞こえなくなったのは自立である、みたいなのを見聞きしたことがあるんだけど
原作の小説を読んでいないから、そのへんどうなってるのか知りたい…(っ˘ω˘c)
ある時、テレビを付けたら、角野栄子さんの番組やっていて
もう結構お年を召していらしてるのに お目目がきらきら輝いていて 色の白い肌はぴかぴかで それはそれは楽しそうに喋るから
すっかり魅了されて じぃぃっっと最後まで番組を見たなぁ
こういうおばあちゃん素敵だなぁ、って思って、
いつか魔女宅も読もうと思いながら 読めていないままだから、そのうち、読みたいな


今回の報酬は、ピローだった
ピローなんてなんぼあってもいいからね!
コレおいておけば生活感あるから(建築するときの話)






家に帰って話をしたりパソコンでチャットしたり、普段の日に戻るネル君
何気ない事のように見えて、イベントのタスクになってた。ちょっと、何が何だったかまでは覚えてない
(結構楽しいイベントだったので、興味持った方は、他の詳しいblogの方を見にいってくださいませ…)

アドベンチャーうんたらかんたらのパックのタスクが出てきたけど、持ってないから それは出来なかった!
自分で組み合わせて遊具作るみたいな家具があったと記憶しているのだけど、あれは楽しそうで気になっている(ˊᗜˋ)
仕組み的に、3のジェットコースターだっけ?あんな感じなのかな ↓↓
The Boardwalk – Store – The Sims™ 3
3って重いんだけど、結構画期的な仕組みの部分あったよね(`・ω・´)


またシルバングレードに行かなきゃいけないっぽい


報酬で、めっちゃかわいいライト貰えた
普通に可愛くて、リアルに欲しい



ネル君の手が離せないタイミングだったのに、他のシム達を眺めつつ…

よしっそろそろ出かけよう!って思ったら、おじちゃんが訳の分からないことを言い出していて笑った

冷めきった温度感の返事があることにも笑った

シルバングレードで ひみつの時を過ごすネル君たち








おしゃべりして 写真撮って ハグして・・・


なんだか、今生の別れのようなテキストメッセージが出てきて しんみりしちゃう…
ネル君は、もうぬいぐるみ無しでも、大丈夫なようになっていくのかなー
これが自立なのかなぁ(´・ω・`)

そういえば、わたしは子供の頃にとても大事にしてたぬいぐるみがあって
実際に話しかけたりはしていなかったものの 寝る時にいつも横に置いて寝てた子がいたんだよね
当時流行ったゆるキャラ的なぬいぐるみで、どこにでも売ってるようなものだったんだけど…
母がそれを薄汚れていたからって勝手に捨てちゃった事があって、未だに許してない
捨てたことは百歩譲ったとしても、その事を「捨てたらアンタが泣いてさ~わっはは!」みたいに言うのが…
子どもの持ち物を捨てたり売ったりする事よくある人だったけど、本当に受け付けない出来事だから
世の中のおかあさんは 子どもの持ち物 勝手にどうにかするのやめてあげて…


おじちゃんと楽しく会話するネル君を見ていて、すくすく育ってほしいなーなんて思いました
おじちゃん癖のある性格してるけど、ちびっこ達のこと ちゃんと見守ってはくれている気がする

架空の存在に頼り切りにならなくっても、
周りに支えてくれる大人や友人が たくさん居る生活であるといいね (*´▽`*)

追加のツリーハウスのタスクをやろうかなぁと思って、設置。
ほんとコレ スペース使う。設置場所には困るけど、大きい分、存在感あって結構好き

ツリーハウスを建てようと外に出たら…

ヴラドさんが来ていた
しかし、夜中だったので、もしや血を吸いにきたのかも…と身構えてしまって 話しかけにいってはないです。ごめんね




おとな達で協力してトンテンカンテン頑張ったので、朝には出来上がったよ!


学校が始まる前に、ネル君は少し遊んでました ٩(ˊᗜˋ)و
可愛い。王冠?被ってる!


イベントは、バグったりしたら嫌なので、いつも初期スタートでそれ専用のセーブデータを用意するんだけど
「冒険は終わりましたが、この物語はずっと記憶され続けます。」の文字を見て
ああ、なんだか勿体ないなぁ… って思った。メインデータで遊べたらよかったんだけれど…


可愛いお洋服も貰えたし、今回のイベントも終わりですね~

学校に行くまでがタスクだったので、帰ってくるのも見届けようかなって思って待ってたら


ぷんすかしながら帰ってきた笑 なんか、釈然としないことがあったんだね
でも、まぁ、きっと美味しいもの食べて楽しく過ごせたら
きっと明日は今の怒りもおさまってるよー。そして、それはメイメイ達の支えあっての事かなって思いました
ちょっと豪華なものでも作ってもらおうね、みんなで仲良く食べようねぇ(´∀`*)
*
*
ではでは、今日はこのへんで!
拍手やお返事不要でのコメントもありがとうございました (o*。_。)oペコッ
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